星と暦の研究室

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読みもの

Four Pillars of Destiny

四柱推命

生年月日の干支から、
あなたの本質と性質を見る

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入力はこの画面の中だけで計算し、どこにも送信しません。出生時刻がわからなくても、時柱のほかは出せます。性別は大運の進む向きだけに使います。

日干・中心星・十二運

あなたのタイプ

命式の中で、性格を見るときに使う3つを並べます。

年・月・日・時の柱

命式

生まれた年・月・日・時刻を干支で表した、四柱推命の土台です。

大運・年運

運勢の流れ

10年ごとに変わる運(大運)と、1年ごとの運(年運)を出します。

流派で分かれるところ

計算の設定

流派によって答えが分かれる4つを、ここで切り替えられます。

四柱推命
とは

生まれた年・月・日・時刻の4つを、それぞれ干支(十干と十二支の組み合わせ)で表し、その人の性質や運の流れを読む占術です。4つの干支を柱に見立てて「四柱」、並べたものを命式と呼びます。「四柱推命」は日本での呼び名で、中国では「子平(しへい)」「八字」などと呼ばれます。南宋の徐子平の書が最も古い文献とされ、命学の祖といわれています(Wikipedia「四柱推命」)。

命式の中で、自分自身を表すのは生まれた日の干(日干)です。ほかの干や十二支は、日干から見た関係として読みます。日干との関係を10種類に分けたものが通変星、十二支の中にある干の勢いを人の一生にたとえたものが十二運です。

年は立春、月は二十四節気の「節」で切り替わります。1月や2月の初めに生まれた人は、前の年の干支になります。十干そのものの意味や読み方は、読みもの「鬼滅の刃の階級は「十干」」で紹介しています。

命式の
見方

  • 天干:柱の上の字(十干)。
  • 地支:柱の下の字(十二支)。
  • 蔵干:十二支の中にしまわれている干。同じ十二支でも、節入りから何日目に生まれたかで変わります。
  • 中心星:月の柱の蔵干の通変星。生まれた季節を表す月の柱の蔵干を、命式の軸として重く見る考え方からきています。
  • 空亡:日の柱が属するグループ(旬)で、十二支のうち2つが欠ける組み合わせ。算命学の天中殺と同じ考え方で、六星占術の星人もこの空亡で決まっています。

十二運の「病」「死」「墓」「絶」は、勢いの強弱を人の一生にたとえた名前で、病気や死を表すものではありません。

大運と
年運

大運は、10年ごとに変わる運の流れです。月の柱の干支から1つずつ進めて(または戻して)出します。進む向きは、年の干の陰陽と性別で決まり、陽の年の男性と陰の年の女性は順に、陰の年の男性と陽の年の女性は逆に巡ります。

大運が始まる年齢を立運といいます。生まれてから次の節入りまで(逆に巡る人は、前の節入りから生まれるまで)の時間を、「3日=1年」で換えて出します。立運までの期間は、月の柱そのものの運として見ます。

年運は、その年の干支から見る1年ごとの運で、立春で切り替わります。大運は、その10年の土台。年運は、その上に重なる1年の運です。

10の干・
10の星・
12の運

十干(日干)

    通変星(中心星)

      十二運

        計算のしかた(出典つき)

        柱

        • 年の柱は立春、月の柱は節入り(二十四節気の「節」)の時刻で切り替えます。節気の時刻は天文計算(astronomy-engine)で出し、生まれた瞬間と比べています。月の干は五虎遁、時の干は五鼠遁で出します。
        • 日の柱は 1970年1月1日=辛巳 から数えています。出生時刻があるときは、出生地の時刻で日と時を決めます。
        • 1日の始まりは、既定では0時です。23時台は前の日の日柱で、時柱は次の日の干で数える子の刻(夜子時)になります。四柱推命ネクストは「数としては0時を採用している方が多い」と書き、夜子時問題(リムネット)は近年の日本の本で採用が多い一方、古典には出てこないことを指摘しています。23時で切り替える方法(子平・紫微斗数)にも切り替えられます。
        • 生まれた時刻は、既定では出生地の真太陽時(経度の差+均時差)で数えます(四柱推命ネクスト、大久保占い研究室)。出生時刻は出生地の時計の時刻として受け取り、当時のサマータイム(日本では1948〜1951年)も含めて換算します。都市の位置は GeoNames(CC BY 4.0)です。
        • 出生時刻がわからないときは、時の柱を出しません。その日のうちに節入りや蔵干の切り替わりがある日は、0時ごろと23時ごろの両方を出します。

        蔵干

        • 蔵干は流派によっていちばん違うところです(きつねの四柱推命に古典6種の表、カクヨム「四柱推命・子平推命・算命学の干支と蔵干の求め方」に本ごとの表がまとめられています)。
        • このページは、日本の多くの流派で取り入れられている阿部泰山式の月律分野を使います(寅=戊7日・丙7日・甲/卯=甲10日・乙/辰=乙9日・癸3日・戊/巳=戊7日・庚7日・丙/午=丙10日・己10日・丁/未=丁9日・乙3日・己/申=戊7日・壬7日・庚/酉=庚10日・辛/戌=辛9日・丁3日・戊/亥=戊7日・甲7日・壬/子=壬10日・癸/丑=癸9日・辛3日・己)。
        • 日数は、節入りの時刻からの経過時間で数えます(24時間で1日。算命学アカデミーオンライン)。
        • 年・日・時の柱の蔵干も、既定では同じ日数で選びます(真木あかり・愛新覚羅ゆうはんの本と同じ。カクヨムの上の連載より)。十二支の本気だけを使う流派にも切り替えられます。

        十二運と空亡

        • 十二運は、陽の干は十二支を順に、陰の干は逆に数える「陽生陰死」で、戊は丙と、己は丁と同じに数える「火土同根」です(Wikipedia「十二運」、きつねの四柱推命)。陰の干も陽の干と同じに数える立場(武田考玄ほか)にも切り替えられます。土の干には十二運がないとする説もあります。
        • 空亡は日の柱の旬(甲子から10ずつのまとまり)で決めています。

        大運と年運

        • 大運の向きは、陽の年の男性・陰の年の女性が順、陰の年の男性・陽の年の女性が逆です(明代の『三命通会』巻二「論大運」、四柱推命旺、四柱推命ネクスト)。性別を「答えない」にしたときは、両方の向きを出します。
        • 立運は、節入りまでの時間を「3日=1年」で換えます。『三命通会』は日と時(2時間)まで数えて比例で換える書き方で(例:5日3時→1年9ヵ月)、端数の扱いは解説によって分かれます。このページは分単位で比例させ、月と日は切り捨てています(4320分=1年、360分=1ヵ月、12分=1日。オープンソースの暦ライブラリ lunar-javascript の方法の1つと同じ)。大運が始まる日は、生まれた日時に立運の年・月・日・時を足した日です。
        • 年運は立春で切り替わります(アンドユー。年の柱と同じ)。
        • lunar-javascript とランダムな2,000件で比べ、向きと大運の干支はすべて、立運の年・月は1,998件が一致しました。違った2件と、日・時の桁の小さな差は、2つの天文計算で節入りの時刻が1分ほど違うためです。リアル四柱推命とは大運の干支が24件すべて一致し、立運の月は、端数の扱いの違いで最大1ヵ月ずれます。

        照らし合わせ

        • 1901〜2099年のランダムな6,000の日時で、オープンソースの暦ライブラリ lunar-javascript と4本の柱を比べ、5,998が一致しました。違った2つは2064年の節入りの30秒前後で、2つの天文計算で節入りの時刻が30秒ずれているためです。
        • リアル四柱推命の無料命式と、ランダムな40件と節入りから7・9・10・12・14日目の前後に寄せた36件で、柱・蔵干・通変星・十二運・空亡がすべて一致しました。
        • 日の柱の十二運は木下レオンさんの帝王サイン(公式サイトの39件)と、空亡は六星占術の星人(公式サイトの26件)と、すべて一致しました。

        文章について

        占いの結果は、出来事を約束するものではありません。入力した生年月日・時刻・出生地は、このブラウザの中だけで計算に使い、どこにも送りません。

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